商品の詳細
実家に未仕立てのまま保管されている帯がいくつかあり、去年まとめていくつか仕立てました。 こちらもその一つです。 西陣錦織の袋帯です。 黒地をベースに、金糸をふんだんに使って牡丹唐草を織り出し、上品な大人の華やかさと高級感が感じられる帯です。 うっとりと眺めてしまうほどステキです。 色無地との相性が抜群に良さそうです。 花びらが多色使いですので、どんなお色のお着物にもマッチすることと思います。 長さ 約436cm 巾 約31cm ※素人採寸につき、多少の誤差はお許しください。 長さを測るために初めて帯を外しました。 我が家には母から受け継いだ帯が沢山あり、ついついあるもので間に合わせてしまい、なかなかもったいなくて初おろしの出番がありません。 仕立ててまだ間もない綺麗なうちにこちらは思いきって手離すことにしました。 2022年1月に仕立てあがり、手元に届いてからは着物キーパーに入れて大切に保管しておりました。 端切れは少しですがそのままお渡しいたします。 ガード加工してもらってあります。 ネットで販売されているものを色々と調べ、悩んだ末ネットで一般的に販売されている価格の半値にてお値段設定をさせていただきました。 お着物が好きで大切にしてくださる方、こちらのお値段でご縁がある方にお譲りしたいと思います。 お値段交渉はご遠慮ください。 リピーターの方、おまとめ購入の方のみお値下げさせていてだきますので、ご購入前にコメントください。 新品未使用ではございますが数ヶ月の自宅保管期間がございます。 神経質な方のご購入はお控えください。 以下ネットより引用 ↓ ●二重蔓牡丹唐草金襴とは● 名物裂の一つです。桑の実色、蜜柑茶色、柳葉色の地に、二本の線を並行させ蔓をあらわした二重蔓唐草と牡丹をあしらった金襴です。二重蔓による牡丹唐草文金襴はさまざまな意匠がされています。 格調の高い文様ですのでフォーマル用の帯となり、色無地や訪問着の準礼装から留袖に合わせていただけます。 ●名物裂とは● 鎌倉時代より江戸時代初期にかけて主に中国から渡来した金襴、緞子、錦、間道、印金などの高級絹織物の総称です。 室町時代以降の茶の湯の興隆とともに、名物道具の表装裂や茶入の仕覆に使用されるようになり、また大名家や社寺などで特に珍重された裂地となり、総称して名物裂と呼ばれるようになりました。
商品の説明
最新のクチコミ
発色が良くないです。パウダーも飛ぶしあまり使い心地は良くないです。
- JHA*****さん
- 23歳
- アトピー
- クチコミ投稿 3件
購入品
最初、27.5を購入しましたが、全体的に大きかったので。27.0に交換をお願いしました。(普段は、27.5)迅速に対応していただきました。
- MOK*****さん
- 56歳
- アトピー
- クチコミ投稿 3件
購入品
色も柄も写真と同じで
娘も大喜びです(^^)
- JMC*****さん
- 22歳
- アトピー
- クチコミ投稿 3件
購入品
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