リトラ半目コントローラー自作品_pivot RHU-M同等_調整ボリューム別体タイプ_180SX、RX-7等に RS13／RPS13／FD3S／FC3S／SW20等

当方自作のリトラ半目コントローラーになります。
ピボットの半目キットRHU-Mと同様の配線・操作で同様の動作となるよう製作しております。
基本的な配線や使用方法・動作はRHU-Mと同じですので、説明書はRHU-Mのコピーをお付け致します。
別途出品しておりますコントローラーの調整ボリュームを別体にした物になります。(落札されていましたらスミマセン)
本体と調整ボリュームを別々の位置に設置できるので、設置箇所の自由度が高いです。
ライト消灯時等のリトラ閉じ開度を調整可能です。(リトラ閉じ動作時にボリュームで設定した半目位置で自動STOP)
（注意：ボリューム調整に合わせてリトラ開度がリニアに変わる訳ではありません。）
半目リトラ閉じ(また180SX等一部車種では半目写真１枚目にあるものがお送りする物のサンプル写真になります。（サンプルと同じ部品で製作しています）
・自作半目コントローラー本体(本体ケース＋ボリューム付いた小ケース)
・説明書（PIVOT_RHU-Mのコピー。車種別配線図あり。）
※写真の180SXは当方車両での装着使用例です。
本体の黒ケースのサイズは30×50×75mm 、
ボリュームのケースは20×30×40mmになります。 ※ボリュームのツマミ出っ張り寸法は含まず。(ツマミ出っ張りは20mm弱です)

●自作に関して
コントローラーの回路の電子部品は新品使用しております。
・電子部品・・・IC、リレー、トランジスタ、各種コンデンサー、各種ダイオード、各種抵抗、ヒューズ他
ケースや配線も新品を使用して製作していますが、製作後に当方の車両に仮装着して動作確認(テスト使用)を行っております。
●対応車種に関して
製作時にバッテリー電源にてRHU-M対応各車種の接続信号パターンでのコントローラー単品動作チェックは行っており、
RHU-M対応車種であれば使用可能かとは思いますが、本品を直接車両に接続しての動作確認は180SXのみになります。
※同回路の物(試作品)を当方180SXで３年以上使用しておりますが特に問題なく動作しております。同回路の物をマツダ車(FD3S RX-7)の方に使用して頂きました所問題なく動作しているとの事です。同回路の物を過去50個↑お取引頂いておりますが特に問題あるようなご報告は頂いておりません。落札後に装着・使用に関するアドバイスも出来る限りさせて頂いております。

●装着に関して
基本配線は４本です。（＋12V、アース、信号IN、信号OUT）
説明書に車種別配線図ありますので参考にして下さい。
（テスター等あった方が確実です。）
それぞれの配線はそれほど長くありません(1m前後)ので、配線延長等はご自身にて対応願います。
配線はギボシ・接続コネクタ等で確実に接続下さい。（エレクトロタップは稀に接触不良起こしますのでお勧めしません。）
●別体ボリュームに関して
・ボリューム部分の配線(0.3sqほどのペア線)について
配線がそのままですと設置作業がし難い場合(穴や狭い箇所を通す、長さ足りないetc)は、切断してギボシや接続コネクタ付けて再接続や切断部を延長も可能です。
延長する際は線が細い為、通常サイズのギボシ・接続端子・コネクタ等で接続する場合は配線抜けや接触不良無いようご注意下さい。
・ボリューム本体のみケースから外して移設も可能です。
写真の例は180SXの内装メーターフードのスイッチ部分メクラパネルに穴開け加工しボリューム装着した例になります。
配線延長と組み合わせれば車両の好みの場所にボリューム設置が可能です。
（ボリューム設置箇所は内部に 縦横25×20・奥行き15mm 程度のスペースが必要です。）
※配線切断やボリュームのみ移設されます場合は、まず基本配線にて半目コントロールに問題ないか動作確認した後に行って下さい。

取付などに関してご質問ある場合は落札後に取引ナビ等でサポート致しますが、装着・使用は自己責任にてお願い致します。
（サポートは当方わかる範囲のみですのでご了承下さい。180SXであれば細かい点もアドバイス可能です。）
以上のような物で、素人の自作品となります。神経質な方は入札ご遠慮願います。
ノークレームノーリターンでお願い致します。
悪い評価の多い方はこちらの判断で入札・落札を取り消しさせて頂く場合がありますのでご了承下さい。
オークション終了・取引中に事前連絡なしで３日以上音信不通の方は落札者都合でキャンセルさせて頂く場合があります。

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