H31.1更新（Ver2.0） スマホ・モバイル用GoogleEarth琵琶湖湖西広域マップ

魚探で収集したソナーログを基に最新のV2.0のREEFMASTERで自作したGoogleEarth用の琵琶湖湖西マップで範囲が琵琶湖西岸の喜撰川から木津沖までのマップ（喜撰川、鎌田川、八屋戸川、野離子川、木戸川、大谷川、比良川、家棟川、滝川、鵜川、鴨川、安曇川南流・安曇川北流の各河口や急峻な西岸ブレイクライン、志賀沖ロック、比良川沖ハンプ、南小松港みお筋、北小松港みお筋、北小松漁礁、大溝港みお筋、三和漁港みお筋、浚渫船港みお筋、安曇川漁礁、南船木一文字、南船木漁港みお筋、新堀船溜りみお筋、北船木漁港みお筋、源氏浜南港みお筋、風車村みお筋、深溝漁港みお筋、新川船溜りみお筋、外ヶ浜沖浚渫、木津沖各漁礁、木津沖沈船など）となります。

※浚渫は25ｍ間隔未満の縦横マス目で魚探掛けしています。
※各漁礁、沈船などのポイントを反映しています。
※南船木一文字の沈みもの、漁礁エリアなどをパスで追加しています。

ご提供のマップの説明ですが、赤線は地形変化のブレイクラインや漁礁、沈船のパスとなります。また青のCピンは沈船、オレンジのGピンは漁礁、緑のPピンはピンポイントスポットとなります。

【Ver2.0（H31.1)更新内容】木津沖周辺のエリアのマップの精度を上げています。

HDS魚探とpoint1アンテナを利用してソナーログを収集、水位や湖底の補正済みです。バスボートでは航行困難な岸の浅瀬についてもミニボートで魚探掛けをしています。マップについては自作の琵琶湖全周のショアラインを取り込んで作成しており、ブレイクライン、みお筋、浅瀬の座礁注意ポイントもしっかり把握できます。（※REEFMASTERにはショアラインの深度を0ｍとみなして隙間を補正する機能が有りますが、出品しているマップはこの補正機能を使用しないで実際の航行したログの深度をもとにマップを作製しているので精度は高いです。また水位は国土交通省琵琶湖河川事務所の情報から1ｃｍ単位での補正となります。）
無料アプリであるGoogle Earthをインストールしたスマホやモバイル端末にファイルを取り込むことでGPS魚探をお持ちでない方でも湖上や陸っぱりでマップ使用が可能です。またパソコン用の詳細マップも別途ご提供しますので湖底の地形変化や各ポイントの座標を確認しながらお手持ちの魚探にポイントを入力いただくことも可能です。※LOWRANCE魚探用のデータ（AT5ファイル）は別途出品していますので希望される場合はそちらをご確認ください。
商品は自作マップからのデータ提供となるため位置精度や深度の誤差、対応機種のクレームはお受け出来ません。ご不明な点が有る場合は必ず事前にお問合せをしてください。提供するデータについては購入者ご自身での利用のみとし、転売等はしないことをご了承のうえ入札をお願いします。データは入金確認後にメールに添付してご提供します。
今後も出品しているマップを更新して差し替える場合には、お取引いただいた方に対しては履歴を確認のうえご購入のエリアの更新マップを無償でご提供いたしますので質問欄からご連絡をください。（現在のマップで把握できていないポイントも座標をご提供いただけるのでしたらソナーログを収集して反映させていきます。）
※注意
・ソナーログの提供は考えておりません。
・ご提供のファイルにはショアラインは含まれません。
・スマホやモバイル端末で利用する場合、iOS端末（iPhoneSE、iPhone7Plus、iPad mini4）とAndroid端末（Galaxy Note8）で動作確認を取っていますが旧機種ではメモリ不足も想定され、様々な機種での動作保証をするものではございません。上記の機種（iPhoneSE、iPhone7Plus、iPad mini4、Galaxy Note8）での取込みや利用方法はお伝え出来ますが、その他の機種での利用はご自身でご対応をお願いします。
・Google Earthの他にも無料で利用可能なGPSアプリを見つけました。iOS13.4.1のiPhoneSE、iPhone7Plus、iPad mini4、およびGalaxy Note8 Android9にて動作確認済みです。今後も継続して利用できる保証は出来ませんが、ご希望がございましたらお取引をいただいた方にアプリをお伝えします。

（2020年 4月 18日 21時 33分 追加）
Google Earth バージョン 9.3.15.4 動作確認済みGoogle Earth バージョン 9.3.18.3 動作確認済み

（2020年 4月 25日 17時 32分 追加）
Google Earth バージョン 9.3.19.6 動作確認済み