お値下げ★南部鉄器鉄瓶 金野和司さん作『鉄瓶Vアラレ』

ご閲覧ありがとうございます！現行商品名「鉄瓶Vアラレ」※『和秋』と刻印あり。※サイズ（素人採寸の為多少の誤差はご了承ください。）底の直径…約17㎝接地面の直径…約15.8cm注ぎ口を含む横幅…約20cm持ち手を含まない高さ（蓋外して）…約9㎝持ち手を含む高さ…約18.5㎝重量約1.6㎏容量約1.25㍑←満水時　※実際お湯を沸かす際は吹きこぼれ防止の為、水は約1㍑までに留めた方が良さそうです。※画像一部借用。ネットによると「工房和秋」の金野和司さんという、鉄瓶職人歴約50年の伝統工芸士が20年程前にデザイン・製作し、量産品にはない良さがあります。岩手県の5人の鉄瓶職人が小さな鉄瓶をそれぞれ製作し、「源十郎シリーズ」のひとつとして盛栄堂というメーカーが販売したようですが、現在はお取扱がないようです。現在はOIGEN（及源鋳造）と金野和司さんがコラボし、こちらの鉄瓶と同じデザインで製作され、OIGENのサイトで定価税込38500円で販売されているのでご興味があればご確認ください。現行商品とはサイズや仕様が若干異なる可能性があります。※IH調理器非対応※サイト引用↓r「従来の鉄瓶に比べ注ぎ口の細さと長さが特徴で、ゆっくりコーヒーを淹れるのにぴったり。鉄瓶というより、ケトルという名称が合いそうなモダンなスタイルは現代のキッチンにもしっくりきます。」※数回使用した美品を知人から4~5年前に譲っていただき、私はお白湯を作るのに3ヶ月間程数回使用しました。知人は約10年以上前に購入し、数回使用したものの使う機会がなく自宅保管していたそうです。その後、似たようなサイズの鉄瓶を手に入れ、こちらは段ボールに入れ保管していました。毎回使用後は、錆びないよう火にかけて水気を飛ばして丁寧に使っていました。※状態・持ち手（取っ手）は固定されていて倒れません。・数回使用した品で、保管期間が長いですが、使用回数が少ない為、表面の錆は少ないですが、内側、注ぎ口、蓋口周り、蓋、持ち手の固定部分、表面の一部、底面等に錆がある為「傷や汚れあり」にしています。・鉄瓶特性上、内部に褐色の斑点や湯垢があります。・使用や保管に伴うスレや傷が全体的にあります。底面にはコンロの金具のスレ等があります。※東屋、tetu、釜定、木屋　等の鉄瓶をお探しの方にもオススメです！