☆ダイキン DAIKIN AN22VES-W 冷暖房ルームエアコン◆2018年製・光速ストリーマ搭載

☆ダイキン DAIKIN AN22VES-W 冷暖房ルームエアコン◆2018年製・光速ストリーマ搭載●写真に写っている物が全てです。●取外しの際室外機にガスの回収をしておりますが、輸送の際や取付の際ガスが抜け出てしまうケースもございますのでガスは補償の対象外とさせて頂きます。動作は問題ありませんでしたが、商品到着後当日を含め7日間以内に動作を確認していただき、その後は何かございましても自己責任でお願い致します。●設定温度まですばやく暖房「ヒートブースト制御」進化したコンプレッサー制御により、運転開始後の暖房の立ち上がりを早めます。限られたスペースに、すっきり。コンパクトな室内機洋室の袖壁や和室の真壁(しんかべ)などにも納まるコンパクト設計。風ないス運転風を直接からだにあてない気流。夏は冷風をより上向きに吹き出し、冬は温風を吹き下ろすことで足元から暖めます。ワンタッチ入・切タイマー「入」「切」同時に、タイマーが設定できます。たとえば、2時間後に運転開始、7時間後に運転停止など、入タイマー/切タイマーの同時設定が可能です。(入・切ともに1時間きざみ最大12時間まで設定可能)0.5℃単位で、温度コントロール。「PIT(ピット)制御」独自のスイングコンプレッサーと高精度なインバーター制御技術(PIT制御)を組み合わせ、0.5℃単位での細かな温度コントロールを実現しました。ストリーマ内部クリーンストリーマでエアコン内部のカビやニオイを抑制。内部のカビ:エアコン内部のカビを抑制。内部のニオイ:エアコンのイヤなニオイも抑える。熱交換器や気流の通路に、ストリーマを照射。さらに送風運転で乾燥させて、内部のカビやニオイを抑えます。内部クリーンの対象部位は、熱交換器および気流通路です。ストリーマ空気清浄ストリーマでお部屋の空気を清潔に。空気清浄フィルターで捕らえた物質にもストリーマを照射して、清潔な気流をお届け。空気清浄運転中も、内部のカビ・ニオイを抑制します。(ストリーマ運転をONにした場合。)「寒過ぎ」の冬も、「暑過ぎ」の夏も、快適運転。気温が高く暑い夏でも高い冷房能力を、凍えるような冬でも高い暖房能力を。過酷な外気環境でも常に安定した冷暖房能力を発揮します。低外気タフネス暖房(-15℃対応)低温に耐える電気部品や室外機の凍結/霜付きを抑える機能を採用し、外気温が-15℃でも運転が行えます。高外気タフネス冷房(45℃対応)高温でも能力が落ちにくい新冷媒R32の特性を活かした冷媒制御技術で、外気温が高い時も、安定した能力で冷房運転を行います。室外機の「強さ」も、ダイキンの魅力です。ダイキン独自のスイングコンプレッサー。なめらかな回転、少ない振動。磨耗や冷媒ガス漏れなどのロスが少なく、快適さを永く支えます。あなたのスマホが、リモコンになる専用のアプリ(ソフト)により、お使いのスマートフォンやタブレットPCがエアコンのリモコンに早変わり。家の中でも外出先でも自在にエアコン操作が行えます。ぜひこの機会によろしくお願い致します。●暑い季節はもちろん、寒い季節の暖房としても活躍してくれるルームエアコンです。ここ数年天候がとんでもなく極端で、とんでもない猛暑も寒くて動けなくなるような日も、どちらも同じ一年で経験するようになりました。冷房だけ、暖房だけというのではなく、どちらにも使えるエアコンと扇風機やファンヒーターを組み合わせて使用するのが、結局快適さも金銭面でも良いようです。扇風機やサーキュレーターをお持ちの方は併用していただけると冷房も暖房も効率よく、しかも電気代も抑えて使用する事ができます。またストーブやファンヒーター、タワーファン等の冷房機器、暖房機器もエアコンと併用する事によって、より効率的に使用できます。年々夏の暑さも冬の寒さも非常に厳しく感じる年が増えてきています。ご自身の身体の事を考えるとエアコンが無いと命に関わる状況すらあります。この機会を逃さずご検討よろしくお願い致します。●仕様2018年製単相100V定格周波数：50/60Hz・冷房能力：2.2kW畳数の目安：6～9畳消費電力：570W・暖房能力：2.2kW低温暖房能力(外気2℃)：2.8kW畳数の目安：5～6畳消費電力：470W期間消費電力量：717kWhAPF(通年エネルギー消費効率)：5.8室内ユニット寸法：高さ285×幅770×奥行233mm室外ユニット寸法：高さ550×幅675（+65）×奥行284（+42）mm室内ユニット質量：8kg室外ユニット質量：22kg● 取りに来られる方は対応できる日とできない日がございますので、あらかじめ日時をお知らせください。基本的に午前中は対応できません。● 神奈川県内の方はご希望でしたら2,000円で配達も致します。日時等はお互い都合の良いところを合わせていただく事となりますので、○日の○時に来てください、というのは基本的には受け付けられません。○日は無理というのも発生しますし、お伺いできる日も○時から○時の間で、という形になります。